ワーキングマザーのらくのすけが綴るラク(1996.6生・男)とハル(2001.1生・女)の子育て日記です。


by akirakuharu
みずいろランドセル旋風を(すぐ言葉を作るし…>じぶん)
我が家及び周りのお友達に起こしておきながら
ハルはその後,その気が失せて,今では,ピンクか赤がいいと言っております。
お友達の中には,本当に水色を購入した子も
それからロイヤルブルーといった,鮮やかな青を買った子も(いずれも女の子)います!
でも当のハルは腰が引けて(?)しまって
「チェリーピンクでいい…」などと発言し,私に
「…で,いい,っていう言い方はないでしょ,“でいい”っていうのは。○色*が*いい,と言いなさい!」と怒られる始末。
水色という色は好きだけど,
ランドセルは赤かピンクがいいかなと気持ちが変わったのだろうけど
その背景には,一番最初に,私に汚れそうなことと,他に水色派がいないかも,という惧れを指摘されたせいかとちょっと反省。
今は私の方が「ハルちゃん,水色きれいよ。○ちゃんも水色だし,一人ぼっちで寂しいことないし,水色にしない?」などと反対に薦めているシマツ。お恥ずかしい。

しかしさすがにそろそろ買わないと,水色はおろかピンクだって無くなるぞ~~!
次回は○色ランドセル買いました!とのご報告になると思います,ハイ。
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# by akirakuharu | 2007-01-18 12:18 | ハル

七福神巡り

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市内で7つの寺社にひとつずつ七福神が奉られている地域があって
2時間足らずで歩いて回れると聞き、
初詣を兼ねて家族で出掛けました。
スタンプもあるのでスタンプラリーのように遊べて子ども達も楽しいし、
私たちも、今まで知らなかった神社もあり、
いい史跡巡り、いい運動になりました。
途中どうしてもねだられてお守り買ったりおみくじ引いたりもまた楽し。
↓写真は大黒様~
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# by akirakuharu | 2007-01-09 12:28 | カゾク
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今年もラクハル日記をよろしくお願いいたします。
大晦日、12時までがんばって起きてた子どもたちと
近くの神社に初詣へ。写真は暗いですが神社です。
その前には、やはり近所のお寺の除夜の鐘を突いたラク。
皆様にとって、そして我が家にとってもいい年になりますように!
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# by akirakuharu | 2007-01-01 13:08 | カゾク

セラピスト・ハル

○月○日
私「ラクっ!またこれこれをちゃんとやってない!もーっ!(ガミガミガミガミ)」
ハル「おかあさん,おにいちゃんはねー,ちゃんとやろうとおもったんだよ,でもちょっとわすれちゃっただけ。おにいちゃんはとってもやさしいんよ,だからおこらないであげて」
私,ラク「……」

○月△日
私とオットがちょっとした言い合いの後,
オット「ごめん,オレが悪かったよ」
私(ムスッ顔)
ハル「おかあさん,おとうさんはごめんなさいっていったよ。いいよっていわなきゃ。それにおかあさんはあやまらないの?どっちもどっちよ」
私「……」

○月×日
私(一人でイライラして)「もーっ!あれもこれも,誰も彼も!」(八つ当たり状態)
ハル「おかあさん,てんし(天使)さんがね~おこっちゃだめよって,ニコニコしてるのがしあわせなしょうこよっていってるよ,おかあさんだってワイワイおこられるのいやでしょ?にこにこしてるおかあさんがみんなすきなんよ」

ハルには頭が上がりません…
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# by akirakuharu | 2006-12-28 20:45 | ハル

MerryChristmas!

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昨晩はちょっとフンパツしてホテルレストランで外食。
そのホテルから大通り沿いに何百mもずっとクリスマスイルミネーションが飾られており、キレイキレイ!すごい~!と叫びながら楽しんで歩きました。
写真手前に向かい合ってるのがラクとハルです
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# by akirakuharu | 2006-12-24 13:54

クリスマス会

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今日はハルの保育園クラスメート9組の母子が集まりクリスマス会。
まぁ賑やかにぎやか!
って母達のおしゃべりが,なんだけど…
(貸切の部屋だったから良かったけど,
他のお客さんが居たら真っ先に追い出されてたはず…)
写真は子どもたちが並んで保育園で習った歌を歌う様子です。
楽しかったね。
同じ小学校に上がるお友達もお別れするお友達も,これからもどうぞ仲良くしてね!
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# by akirakuharu | 2006-12-17 17:41 | ハル
ハルは来春1年生。
そろそろ入学準備をしなければ…の時期。
で,ハルに「ランドセル,何色にしよっかね~?」と聞くと
即座に「ハルちゃんねぇ,みずいろ!」とのたもうた。
げっ,水色?女の子で?
と思ったのは,男は黒,女は赤,というランドセル定番色の時代を経てきた世代としてはまず当然の反応でしょう。
でもま,そもそも男の子色,女の子色なんて変,と考えているのも事実ですし,
ジェンダーフリーのこの時代,ランドセルだって自由でいいじゃない,と考え直してみる。
実際,「24色ランドセルを発売しているメーカー」など,従来無かったキレイ色が人気を集めているとは聞く。
カタログを見ると確かにきれい。(ハルが欲しいのはこの中のハーバーブルーって色。)
百歩譲って(?)目立つ水色にしたとする。
気になるのは薄い色だから汚れやすいだろうなぁということ。
濃い赤や黒のランドセルにはそれなりの利点もあるのだ。
3年生頃になったらキレイな水色が薄汚れて汚くなってたらヤだしな~。

というわけで
昨日店頭に並んでいるランドセルを二人で眺めて
「ハルちゃん,やっぱり水色がいいの?」と聞いてみた。
ハル「うん!」
私「(やはりか……。)じゃ,じゃあ2番目に欲しいのは?」
ハル「きいろ!」
私「(絶句…)そ,そんならその次は?」
ハル「うーーん,こんなの」(と言って指したのは赤に近い濃いピンク)
私「(何となくホッ…)」
そこで実際に水色ランドセルをハルに背負わせてみました。
私服だったせいもあるかもしれないけど,相当の違和感。
“やっぱりランドセルは赤だろう~!”という先入観がぬぐい切れない私。
一方のハルは鏡に映る水色ランドセルと自分を見てご満悦。
さて,どうしたもんでしょうか…???
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# by akirakuharu | 2006-12-11 12:13 | ハル
児童文学作家の灰谷健次郎さんが亡くなった。
「兎の眼」は小学校高学年,「太陽の子」を読んだのは中学校になってからだったか。
「てだのふあ」(太陽の子を意味する沖縄の言葉)という言葉が何故か忘れられない。
ふうちゃんの明るさと沖縄戦の悲惨さが当時は身に沁みたと思っていたけど
すっかりストーリーも忘れてしまったのでまた読んでみようかな。
「天の瞳」ってどうかな?こちらも読んでみようか。

も一つ子どもの本の話。
先日小学校のバザーがあり,体育館で店開きしているリサイクル物品の販売に行ってみた。
本のコーナーもあって
ラクに「名探偵コナン」のマンガを選んだりしてたら
横にいた2人のお母さんの会話が聞こえてきた。
「ねーこの本見て!」
「わー年期入ってるねぇ,うわ,1970年第3版の時に買ってるよ」
「私生まれてない…」
「自分が読んで子どもにも読ませたんだろうね~」
「すごーい物持ちがいいねぇ」
「あ,でも中は結構きれいよ,私買おっかなぁ」

と言ってレジに持って行ったその本は,
私の出した「しょうぼうじどうしゃじぷた」でした!!

これって実際は私でなく弟の愛読書だったのを
母が大事に取ってて,ラクが生まれた時に私にくれたのを,ラク,ハルと読み継いだもの。
さすがにもう読まないけど,孫に取っとくのもどうかな(苦笑)とバザーに出したんだった。
他には「だいくとおにろく」「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」も手放してしまいました。
でもこうしてまだ読んでくれる人が居て,すっごくうれしかった。
え?「それ出したの私なんです~」とは言えませんでしたが。だってトシばれるじゃん(爆)

今も我が家には私が子どもの頃読んだ
「うさこちゃんシリーズ」(←今ミッフィーちゃんね)や大草原の小さな家シリーズ
灰谷健次郎の「兎の眼」「太陽の子」などが大事に取ってあります。
うさこちゃん以外は今から子どもたちに読んでもらえるかなと思って。

灰谷健次郎さんのご冥福をお祈りします。
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# by akirakuharu | 2006-11-30 12:31 | ワタシ

錦帯橋

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紅葉にはちょっと早いけど、子ども達とは初めての錦帯橋、岩国城へ。
錦帯橋を渡った後,オットも私も初めての岩国の紅葉谷公園へ。
まだ青々とした紅葉が多くて残念でしたがこじんまりととても素敵な所でした。
子どもたちは競ってどんぐり拾いし,ビニール袋ずっしりのお土産。
岩国城にもゼイゼイ言って(私だけ?)上り,
楽しい秋の行楽をしてきました。
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# by akirakuharu | 2006-11-13 08:28 | カゾク

ハル就学時検診

昨日はハルの就学時検診。
これが来ると一気に「気分はいちねんせい!」なんだけど
母親の私は,ラクのときとは違い
ハルには大きくなって欲しくない気持ちが常にどこかにあって
もう入学?まだまだ赤ちゃんでいいよ~と甘やかしモードから抜けられない。
本人は大きくなりたくってしょうがない。
「べんきょう」はちょっと不安らしいんだけどね。
その勉強だって,ラクの時には何となくこっちも気になって,
この頃にひらがな,カタカナや足し算とかのドリルを買ってやらせ始めてた。
ハル?まったくやらせる気なし!
先日大手通信教育に入会したけど,単に付録が魅力だったからで(子ども目覚まし時計とかお名前シール),いくつかのいい付録をゲットしたら退会しようと思ってたりする…

で,就学時検診。
これまたラクのときと違って様子がわかっているので気楽に出席。
ハルの行く小学校には,約100人の入学予定だそうだけど
同じ保育園から今年は20人も(ハハ友と数えました!)入るので,
ハルもお友達がいっぱいで不安な様子は全くない。
他の幼稚園のお友達とグループで眼科や視力・聴力,内科などの検診を受けてくる。
終わってからは保育園のハハ友数人に子どもも一緒に我が家に来てもらいおしゃべり。
子どもたちは遊んだりけんかしたり
いつもの保育園生活を垣間見せてくれるひとコマもあり,
母子とも楽しい時間を過ごしました。
私にとってこういう付き合いができるハハ友がいるのはなかなかうれしいことで,
これから小学校生活でも長く付き合っていければいいと思うことしきり。
次はクリスマス会をしよう!と約束して別れました~。
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# by akirakuharu | 2006-11-07 18:02 | ハル

虹♪

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今日は今年度スポンサーとなっている研修のため県東部まで出張。午後、窓の外に虹を発見!受講者のシニアの方々もどよめき、午後の眠くなる時間帯に起こった楽しいハプニングでした。虹を見たの何年ぶりかな~
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# by akirakuharu | 2006-10-24 17:40

初テニス

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小学生のためのソフトテニス教室にラクが参加。
生まれて初めてラケットを持つので下手なのは仕方ないけど,
私たち両親が,揃って走るのだけは早いが球技は苦手なタイプだったという遺伝子は
ラクにも引き継がれているようで,
空振りばかり,へっぴり腰の四苦八苦ぶり。
↑の写真の,打ち返そうと構えているのがラク。
中には初めてでも素質があるのか上手に打ち返す子もいて
私と夫は見ていてやきもき…
ハルまでが「おにいちゃぁん,ボールを見て打つんよ~!」などと叫んで
ラクにはちょっとかわいそうだったかも。
でも終わった後,本人は「おもしろかった~!」と言うのでホッ。
そうよ,楽しむために来たんだから,下手っぴでも失敗してもいいよね。
「もうテニスなんてやらん!」って言わない,子どもの心の柔軟さに救われました。
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# by akirakuharu | 2006-10-18 12:08 | ラク

ぶどう狩り&芸術鑑賞

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連休最終日も秋晴れで,郊外の農園へぶどう狩りへ。
実は我が家にとってぶどう狩りは鬼門。
7年も前,まだ3歳のラクと3人で行って,ピオーネを食べ過ぎたオットがお腹壊して
帰れなくなったから!(農園のトイレに何十回と通い,車で帰れなくなったの~食事中の方失礼。)
なので今日は7年ぶりの果物狩り。
今回は用心して,食べ放題コースでなく,
もぎ取りといって取った分だけ計ってもらってお金払って帰るコースにしました。
学習したもんだわ…
もうぶどうシーズンも終わりに近く
ピオーネ他数種のぶどうも悪くなりかけがあったけど
葡萄棚に下がる房をハサミで切り取って,
果物狩りが初めてのハルも
7年前の記憶の無いラクも満足したようでした。

写真はこの農園に隣接する美術館。
小さなギャラリー15棟の並ぶ変わった形態の美術館で,
新進・中堅どころの画家,書家,彫刻家などの作品が各棟に並べられており
真ん中にはこの写真のような庭があって開放感たっぷり。
子どもたちは草にいる虫を探してはしゃいでおりました。
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# by akirakuharu | 2006-10-09 22:56 | カゾク

不条理な休み…

今日は最後の夏休み。
一昨日も最後から2回目の夏休みだった。
何と今週私は2日も夏休みなのです!
って,私の職場は,7月から9月の2ヶ月間に5日間の夏休みを取るという制度になっていて
仕事の予定や旅行,お盆などに合わせて各自が割りと自由に取れるのだけど
今年の夏は,ハルの入院時にも休めないくらいの忙しさだったので
7月の家族旅行に2日,義母の初盆に1日取って以来,まったく休めずにいた。

先々週,一つ仕事の山を越え,先週,最大の山を越えてやっと一息つくことができた。
それまでは入院時のケアも含め,毎日保育園の迎えはオットが行ってくれて
私は普段し慣れない残業を続けていたけど
やっとハルの迎えに行ける生活が戻ってきた。
夕方6時くらいに職場を辞して,子どもを迎えに行き
一緒に夕ご飯を食べて,学校や保育園の話を聞き,
宿題を見たり,明日の準備をしたり,そして一緒にお風呂に入って
お布団で本を読む,そんな生活がやっぱりいい。
しょっちゅう子どもに怒鳴っては,ごめんね,コワイお母さんで…と謝り
子どもたちに「いいよ,いいよ。おかあさん大好きよ。」と言われ
ぎゅーっと抱きしめて寝る,というささやかな幸せを感じる毎日が私には必要。

仕事も充実させたい。
今回は忙しくてしんどかったけど,前に向いて仕事を進めている充実感は確かにあった。
でもそれは期限付きで達成される見通しがあったからがんばれただけかも。
日常的に消耗する仕事に追われる日々はやっぱり私にはできなさそう。
同じ職場の面々は,皆そんな風に一年中遅くまで仕事しているのだが…。

ということでハルの病気,入院にも休めなかった私は
今日の休みを持て余してます…。
一昨日ずっと行きたくて我慢してた美容院に行き,運転免許の更新を済ませたら
あら,今日は何しよう?って。
もったいないハナシ。お天気はよく,子どもたちは学校と保育園(!?)。
私一人の休日です。
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# by akirakuharu | 2006-09-29 09:46 | ワタシ

こんな遊び

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お休みの朝はゆっくりなので、テレビの子ども料理番組を見てハルがやりたがる中からこんなのを。
手前のお魚模様がハルの作品。
ラクはせっせと人間の顔を作ったけど,模様が細かすぎて焼付けに出ませんでした。
この子ども料理番組って、NHK教育の「味楽る!ミミカ」っていうんですが,
アニメの女の子がかわいいんで最近のハルのお気に入り。
でも夕方の番組で,保育園にいるハルは見ることができないので
私が10分番組を毎日せっせと録画してます…。
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# by akirakuharu | 2006-09-19 19:19
仕事の忙しさと,ハルの入院などであまり読書が進んでないこの頃。
友人のブログではガシガシ読んでてすごいな~と感心。
最近読んだ小説だけちょっと紹介。
前川麻子以外は初めて読む作家です。

「僕のメジャースプーン」辻村深月
小学4年の男の子が,PTSDを患った同級生の女の子を助けたいという一心で,自分の持つ不思議な能力を操る努力をする話。ラクと同い年にはとても思えない大人びた主人公の描き方が不自然だったけど,人を救うということ,罪を犯した人間への罰をどう考えるかということを考えさせてくれたかな。

「いつもの朝に」今邑彩
 現代のカインとアベル,というモチーフのちょっとミステリータッチの小説。三浦綾子の「氷点」に通ずるモチーフと,主人公が中学生の兄弟だったのとで興味深く読む。血筋とか環境とかによる成長について考えた。

「誰よりも美しい妻」井上荒野
ちょっと壊れた妻と夫のハナシ。タイトルからして…ねぇ。江国香織の小説に少し似た雰囲気を持つけど,出てくる妻は江国の作品よりは現実的。いずれにしろ私には縁のなさそな世界…。
縁のある人は少ないと思うけど,結構皆あこがれる世界なのかしら?

「いつか愛になるなら」前川麻子
 もっと壊れた男女のハナシ。いつも私には理解しにくい,でも少しわかる…という恋愛世界を描くこの作家ですが,今回はもう無理だった…。こんなに強い感情を抱いて誰かを愛し続けるのはシンドイだろうなぁ。
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# by akirakuharu | 2006-09-12 12:43 | ワタシ

滝遊び,そしてまた熱…

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天気予報は午後から雨というので悩んだけど
早く帰ろうということで川遊びのできる滝へ出かける。
夏の終わりにハルの入院で,プールや水としっかりサヨナラできなかった悔いもあって。

でも雨に降られて,普段はたくさんの家族連れが集うココも
私たちだけになり早々と引き上げた午後,
またハルが発熱!
何でこうなるの~。

まさかさっきの霧雨の中川遊びしたのがいけなかったのか?
それにしては発症が早すぎるから
もしかして蜂窩織炎の再発??
土曜午後だったので開いてる小児科をすぐに受診。
蜂窩織炎はしっかり治癒したようだし
再発するような病気でないので,
夏の終わりに風邪もらったんでしょう,と。

ホッとはしたけど私の仕事は来週がピーク。
絶対明日日曜じゅうに下がりますように!
9/20過ぎたらいくらでも休みますからどうか神様,お願いします~(涙)
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# by akirakuharu | 2006-09-09 17:39 | コドモタチ
8/21(月)から5日間に及んだハルの入院記録をアップさせていただきます。
初日だけで途方もなく長くなってしまったので,読んでいただこうなどとは思っていません(^^;)
記録として残しておこうと書いたものなのですが,共働き&実家遠方夫婦にとって,子どもの入院がどんな風かわかっていただきたい気持ちも有りました。長文どうかお許しを。

(「病児保育があっても」の記事↓に書いたとおり,8/20(日)の夜再び発熱したハル)

8/21(月)
週明けからまた病児保育室に預けることとし,夫が朝から連れて行ってくれる。病児保育室の先生@小児科に見せると,耳の後ろの写真を撮られ,これを持って先週から行っている耳鼻科に連れて行きなさいとのこと。耳鼻科ではレントゲンを撮り,そこですぐに大きな病院へと言われ,夫はハルを連れて急遽市内中心部のS総合病院へ行くことになる。S病院では耳鼻科の外来がすごく多かったそうで,何と緊急外来で診てもらうことになる。
このあたりはずっと夫1人だったので,職場に居る私に「耳鼻科を受診したらS病院へ行けと言われた。」「これから向かう。」「救急外来で見てもらうことになった。配慮か」などと次々メールを入れてくれるが,読むほどに仕事が手につかなくなる。しかもネット検索したら,乳様突起炎や髄膜炎などになると手術とか死に至ることがあるとか書かれていて,指の先に力が入らなくなり,恐ろしい想像で頭の中がパニック状態に。私の想像の中のハルの姿はもう息も絶え絶えの状態だった。(冗談抜きで。)
S病院は偶然にも私と夫の職場のすぐ隣。もう居ても立ってもいられず掛けつけ,そのまま15時ごろまで休暇を取る。ハルはぐったりしているが,何とか話しができる。
レントゲンではわからないので,CTを撮ることに。耳なので,頭部をちょっとでも動かすとキレイに撮れないと技師さんに言われ,ハルに,大きな音がするけど痛くないこと,すぐに終わること,動いたらまたやり直しになることを言い含め,CT台に固定してもらい,私達はオペレーション室へ。ハルはまったく動かず2方向からのCT撮影をちゃんとやり遂げました。
CTを見た結果,中耳炎でもその合併症の恐ろしい乳様突起炎でもなく,蜂窩織炎(ほうかしきえん)でしょうとのこと。「言わば,ヒドイ“おでき”です,まぁ乳様突起炎より軽傷です。」と言われ,ホッとしたのもつかの間,何と入院治療をと言われ,私達夫婦は絶句。
何でも,点滴での抗生剤投与治療が必要であり,針を留置するため(最近の針は金属でなく痛くない塩化ビニル製),通院での治療はできないと言われる。通院なら抗生剤の口からの服用になり,効果は点滴には及ばない。それはここ数日,耳鼻科で外耳炎と言われて抗生剤の飲み薬を服用しても良くならずに今日に至ったことが確かに物語ってはいるけれど。しかも点滴治療をしても改善せねば,切開もあり得ると言われ,夫と私は理解しながら困り果てる。だって5歳にハルには完全24時間付き添いが必要と言われたから。
私は今,本当に仕事が佳境で,ここで何日も休むわけにはいかない状態。休むという事は私の仕事を回りが片付けてくれるのでなく,そのまま残り,しかも多方面にストップを掛け,締切の有る仕事を放っておき,業務のあれこれが間に合わなくなる事態も招く。これが今回の大きな仕事に一段落つく10月以降であれば休めただろうに,今は無理。でも今は無理といっても,それは大人の勝手な言い分。ハルにとってはやはり通院より入院だろうとは十分理解できる。理解できるけど…堂堂巡り…。
夫と苦しい決断をし,夫の父には,泊まったりになると私が返って気を使うのでまずはお願いしないこととし,大阪に住む70歳を越した私の両親に電話する。母はいろいろ仕事や会合があり今日明日は行けないと。そりゃそう。急にこんな依頼は誰だって困る。で,一旦電話を切ってしばらく後,父から電話。「お父さんで良ければ今晩から行くぞ」と。泣いてしまった。父は母のように私達の家に来て子ども達の世話をしたことなどないし,そもそも来ることすら10年近くない。その父が来てくれると言うので,病院の廊下で泣いてしまった。
主治医となったE先生に入院の意思を伝え,早速移動。病室は個室だが,古い建物で殺風景で冷たくこんな部屋に…と悲しくなる。
ハルはずっと一緒に居て,入院は理解し,熱と痛みのせいでいやがりも泣きもしない。あちこち連れまわし,寝そうになっても移動したり検査だったりでとても疲れていて痛々しい。だけどやっと腹が決まった。次はこれからの入院&付き添い生活のスケジュールを立てること。
そこまで決めてもう1日休みを取ってくれた夫にハルを任せ,私は職場へ。そして夕方まで仕事し,合間に,さすがに両親に丸1日(朝8時から夕方18時までなど)付き添いはつらいだろうと,つなぎとして付き添ってくれるシッターさんを探すため,時々利用するe子育てセンターにメール。
いつもは急な残業やPTAの役員会などの時に家で子どもたちを見てもらう依頼をするのだが,今回のようなケースは受けてくれるかと不安に思いながらシッター(育児サポーター)サービスをしているセンターへ緊急メール。1時間もたたないうちに2人の手配が可能との返事が来て,またありがたくて涙が出そうになる。この様子はこのセンターの代表の方(これまた素敵な女性なんです!)が書かれているブログにも紹介されていました。よっぽど切羽詰った珍しい依頼だったんでしょう(笑)

はい,そうです。こうしてバタバタのハル入院生活は始まったのでした…。
(続く(のか?!))
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# by akirakuharu | 2006-09-04 12:43 | ハル

祝!1周年~

昨年の今日,それまで書いていた日記サイトから引っ越して
このブログを書き始めましたが,
何とか1年を迎えることができました。
そもそもは保育園のハハ友が,ブログを書いていると聞き(それも3つも持っていると!)
刺激されたのがきっかけだったわ。
(彼女のブログの1つはリンク張らせてもらってます(^-^))

開設してみて,
WM(じゃない人にも)の皆さんのコメントに励まされることが
どんなに力になったかしれません。
お会いしたことのない方に書いていただいた時はこれまたうれしかった!

本当はもっといっぱい書きたいし,
他の方々のブログにコメントしたいこともいっぱいあるけど
いかんせん時間が…
(夜はPC開かずに寝るからな~,ワタシ)

これからも育児日記&愚痴吐き出し場所(?)として
細々とでも続けていこうと思っています。
読んでくださっている皆様,今後とも時々訪れていただいたり
コメントいただけるとうれしいです。
どうぞよろしくお願いします♪
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# by akirakuharu | 2006-08-31 12:28 | ワタシ

きょうだい

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ハルが退院してまた家族4人揃いました。(大阪のおじいちゃん、おばあちゃんありがとう)
いつもケンカばかりのラクとハルが何やら布団の上で仲良く絵本を見てます。
幸せになる一コマです。
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# by akirakuharu | 2006-08-29 22:10